マインドフルネス ベトナム語ではChánh niệm

日本語では「気づき」「瞑想」などと訳される「マインドフルネス」
うつ病やパーソナリティ障害の認知療法で用いられる概念としても、有名ですし
ベトナム出身の禅僧ティック・ニャット・ハン(Thích Nhất Hạnh)師の本でも有名です。
元々は仏教の言葉で、ベトナム語では「Chánh niệm」(チャンニエム)と言うそうです。
邪念を超えて、中立な状態で、意識を集中する。
なかなか凡人の私にはできなくて、実になさけないです。