歌「母の日記」　ちょっと泣けます

子どもが生まれてからの人生をつづったお母さんの日記の歌
家族と離れて外国で暮らすベトナム人のハートに響きます。
長いけど、全歌詞　全とりあえず翻訳あります。
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歌詞のあらまし
ずっと待ち続けて、お前が生まれた
目が覚めると天使のようなお前が見えた。
はじめて「お母さん」と呼んでくれた日
小さな足でお父さんの後を歩いて
はじめて学校に行く日は緊張してお母さんの後ろに隠れた
そして友達や先生に慣れて、遅くまで勉強をしていた。
急にうれしそうに、誰かに手紙を書いていたけれど
やがて悲しそうに、バラの花を渡さないまま
そしてお前は強く大きくなり、遠い世界に旅立つ日が来た
幸せでいるかと雲に手紙を託した。
ずっとずっと待ってお前が戻ってくる。
お前は私のもとに来てくれた。
お母さんがお前を愛していること、お前は知っているかい？